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 とうとうこの日がやってきました・・・最終回!
 前回のラストで、守りたいと思った少年カイが妖怪だと知らされた夏目。
 人と妖の間にあって、自分はどうあるべきなのか、夏目は答えが出せたでしょうか。

あらすじ
カイを追っていたのは妖だけではなかった。名取もまた、カイを追っており、妖であるカイを退治しに来たと言う。突きつけられた事実を受け入れることのできない夏目に対し名取は、「自分にとって大事なのが人か妖か決めるべきだ」と告げる。
カイが本当に妖なのか・・・。カイを探す途中、名取の罠に襲われる夏目を救ったのは、到底人のものとは思えないカイの力だった。自分を祓うだけでなく、夏目をも傷つけようとした名取に怒りを向けるカイは、ついに妖としての力を露にする。夏目にとって大事なのは人か、妖か・・・。

 あらすじはTV東京のサイトから → TV東京 あにてれ

 前回と今回の原作はこちら ↓ この巻の原作はすべてアニメ化済み。
夏目友人帳 6 (6) (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 6 (6) (花とゆめCOMICS)
(2008/07/05)
緑川 ゆき

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 やっぱり今回も時間がないため、大変申し訳ありませんが、簡易感想とさせていただきます。
 最終回なのに! 時期が悪かったとしか・・・
 リベンジしたいので、いずれ修正と、通期のまとめをしたいと思います。


◆カイは妖怪?
 あの洋館の近くに鬼を封じた古井戸があって、カイはそれを探していると。
 名取はそれを阻止するため、カイを退治するために来たって。
 でも夏目にとっては、自分を心配してくれるカイの姿がすべてで。

◆名取のCM
 来ましたよ~~! これ一番にカットされると思っていたのに。
 「今度車を買うんです 安いけど燃費が良くて頑丈なやつ」
 イケメン俳優の部類に入っていると思われる名取に、こんな台詞を言わせるなんて(ヘタすりゃイメージダウンでは・・・)。
 原作でもそう思ったけれど、アニメスタッフも容赦がないなあ。
 女性の声は柊なんですね。裏側からも主様を支え。

◆古井戸を見つけたのは田沼
 悪寒を強く感じる方へ、ですか?
 LaLaのドラマCDって、この話を受けてのものとしか思えないなあ。

「夏目 そろそろ決めたらどうだ」
 「君にとって大事なのが 人か妖怪か」

 顔にトカゲの妖が這い回っている名取が言うと、言葉に重みがありますね。
 このトカゲのぺちょぺちょした効果音が凄すぎて。気色悪さが募ります。
 「もう妖怪に構ってもらわなくても 君には君を見てくれる人たちがいるじゃないか」
 言い方はとても優しい。

「泣き虫な神様が 山の上にずっとひとり」
 「それがやっと 居たい場所を見つけたのに―」

 夏目は自分自身の気持ちと重ねてしまうから。
 人と同じなのに、どちらかなんて選べないですよね。 

◆気絶した夏目のそばで、友人帳を見つけるカイ
 だました仕返しに友人帳を隠そうと思ったカイですが。
 開いた友人帳に挟んであったのは、あの花冠のレンゲの花。
 ここの演出が丁寧で、感涙ものですね。

◆タキに本当のことを話す夏目
 アニメだと、原作では描ききれなかった後日譚の部分を描いていて、暖かかったです。
 カイに会いに行こうな、とか。

「レイコが死んだと知って 友人帳は私が預かろうと思った」
 「やつの遺品を引き取る者など いないと思ったからな」

 ニャンコ先生が話すシーン。
 1期1話「猫と友人帳」では、これが削られた、とか言われてましたが。
 やはりこれは、ここに置くべき台詞でしょうね。
 カットされた場面にもちゃんと意味があって、置くべき所に置かれる。
 スタッフの理解度の高さを感じます。

◆短冊が付けられた風鈴
 夏目の部屋の風鈴は、ずっと短冊が外してあって鳴らないようにしてあったんですね。
 確かに1期1話で、風が夏目の髪を揺らすのに、鳴らない風鈴が大きく映っていた。
 あれにそんな意味があったなんて。分割2期だからこその伏線。
 構成がすごい、としか言いようがないです。

◆窓辺に腰掛けるレイコさん
 レイコさんじゃない、という感想にはまだお目にかかってないので。
 いろいろ解釈はできるかと思いますが。
 友人帳を通して夏目の中で確かな存在となっていった、レイコの象徴だと、自分は思っています。

 夏目自身の成長もありましたが。
 レイコさんが為し得なかった「人との関係を築く」ということを、夏目が果たしつつある、ということもまた、ひとつの成長の姿ではないかと。
 人はそうやって、次の世代やまたその次の世代へ、命を繋いでいくことができるのだと信じたい。
 そんなことを思わせてくれるシーンでした。


<最後に>
 自分の不慣れな感想記事にお付き合いくださった皆様、TB等でお世話になった皆様、どうもありがとうございました。
 感想を書いてくださったブロガーの皆様、応援してくださったファンの皆様にも、最大限の感謝を!
 あまり広告宣伝費をかけていないと思われる夏目アニメが、ヒット作に押し上げられたのは、皆様のおかげだと思います。

 スタッフの皆様、作品への愛が感じられる夏目アニメにしていただいて、本当にありがとうございました。
 原作ファンとして、こんなに幸せなアニメ化は極めて稀だと思います。
 本当に幸せな1年でした。

 3期を希望したいのですが・・・
 でも1・2期を見た後だと、4期まで構成考えられた上での3期、でもいいような気がしてきた・・・
 このスタッフで、原作が貯まったら是非!! 時間かかってもいいですから。

 「またいつかっ!」(エンドカードの先生のお言葉)
 信じていますよ!


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コメント
この記事へのコメント
良かったですね!
やっとで見終わりましたので、今頃でゴメンナサイ。私も3期やらないかなーって思います!暖かい終わり方で、気持ちがほっこりしました。
感想は別に直さなくていいんじゃないですか?これで十分だし、その時だから思ったってこともあるし。手が痛いなら無理しないで、ね。
感想お疲れさまでした。情報これからも待ってます!
miki | 2009.04.09(木) 16:25 | URL | コメント編集
Re: 良かったですね!
miki様、コメントどうもありがとうございます!

>暖かい終わり方で、気持ちがほっこりしました。

終わり方が綺麗でしたね。最後のレイコさんに涙、です。

> 手が痛いなら無理しないで、ね。

トレカの記事の方も見てくださったんですね。お気遣いありがとうございます!
もともと右手が腱鞘炎持ちなので、マウス操作は主に左手なんですが、やっぱり左は弱いみたいです。

> 感想お疲れさまでした。情報これからも待ってます!

こちらこそご覧いただき、ありがとうございました。
またどうぞよろしくお願いいたしますね。
宵待月 | 2009.04.09(木) 21:21 | URL | コメント編集
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博士「夏目、お前、やれんのか?」 助手「なんだよそれはwww」
2009/04/04(Sat) 13:40:03 |  電撃JAP
『カイを追っていたのは妖だけではなかった。名取もまた、カイを追っており、妖であるカイを退治しに来たと言う。突きつけられた事実を受け...
2009/04/04(Sat) 21:55:59 |  Spare Time
うわーん終わっちゃったよ。 毎週の癒しがぁ~楽しみがぁ~。 動く先生にもう会えないなんて寂しすぎるっ。 またまた長くなりました。前半と後半に分けます。 TBは出来ましたら前半の方にお願いします。 コメントはどちらでもOKですよー。 ※注意:橘は原作ファンで...
2009/04/04(Sat) 22:09:07 |  橘の部屋
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