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 アニメ「夏目友人帳」「続 夏目友人帳」のシリーズ構成を担当された、金巻兼一さんが出演された、「アニメギガ」(NHK BS2)を見ました。(夏目が目的)
 脚本家としては、初のゲストだそうです。
 公式サイト → NHK アニメギガ

 最初はプロフィールから。
 次に「シリーズ構成とは」という話になって、そこで「夏目友人帳」が紹介されます(約7分)。
 07年12月17日の日付のある、金巻さん作成の資料が出てきまして。それが「原作早見表」「シリーズ構成案」

 「原作早見表」は、原作を順番にまとめたものです。
 「シリーズ構成案」ですが。最初はこうだったのかと、ある意味衝撃的かな。
 使われた画像は、第1話「猫と友人帳」、第5話「心色の切符」から。

「シリーズ構成案」
 第1期全13話のうち、5・7・10・13話がオリジナル。
 うち10話のみ、原作特別編の「ニャンコ徒然帳」使用予定で。
5話 : 田沼・笹田が出る学校メインの話。
7話 : 藤原夫妻がメインの話。
13話 : 夏目が妖に襲われて瀕死の重傷を負うという話!(七瀬も出る)

 原作の短編「夏目観察帳」、子狐視点のも(→ 第7話)、田沼視点のも(→ 第13話)、全然出てきていないんです。
 この時点では確かに、雑誌掲載だけでコミックス化はされていませんでしたが。
 短編使うのとそうじゃないのとでは、かなり差があるような(特に子狐で盛り上がり方が)。
 さらに13話、用心棒バトル(案)と、ほのぼの(実際)とでは、全然印象が違うのでは!


 実際のアニメとの違いは、話の順番にもあります。
8話 : 名取登場
9話 : アサギ、アカガネの話
10話 : ニャンコ徒然帳
11話 : 蛍の話

 この順番だと、秋に蛍が来てしまう! 季節感を大切にして、8話に繰り上げたんでしょう(それでも、8月に蛍は遅いけど)。
 (昨日のニュースで、和歌山県で蛍の乱舞が始まったとのことで、今の再放送にはピッタリのタイミングになっていました)

 なかなか驚きの情報でしたが、最終的に今の形になって、本当に良かったと思います。


「ロケハン」
 原作の、地に足がついた世界観は絶対にモデルがあるに違いないということで、大森監督やスタッフで熊本県へロケハンに。
 原作者が熊本県在住で、挨拶がてらということでしたが。

 まったくそのままの景色だったそうです。
 話の起承転結よりも、この空気を大切にすればいいんだと分かったそうで。
 「大切なのは 原作の持つ空気」ということでした。


 その後、今放送中のポリフォニカ(夏目貴志役、タタラ・フォロン役の神谷浩史さんのコメントあり)、初めてのシリーズ構成というガンバルガー、深夜帯で高視聴率でドラマ化の地獄少女を長めにやって。

 地獄少女の話の最後に、夏目友人帳のことが出てきます。
 夏目友人帳で学んだことを、地獄少女三鼎のラスト、ゆずきの最期の言葉でやったんだそうです。
 あの、夏目貴志のモノローグですね。話のテーマじゃなく、その時心に思ったことを語らせるという。

 「夏目友人帳」ファンの自分にとっては、とても嬉しい話でした。
 2時間話されたそうですが(ご自身の日記による)、実際の放送時間は40分。でもうまくまとめてあったと思います。

 そういや、NHKなのにタイタニアがなかったな・・・
 絶望先生は、先週(小林ゆうさんがゲスト)とかぶるので避けたとしても。

再放送 5/29(金)深夜25:05~25:44(5/30の1:05~1:44) NHK BShi

 自宅で、アナログじゃないデジタル放送で夏目を見たのは、これが初めてだった・・・

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【2009/05/26 21:53】  |  その他情報  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  TOP↑  
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