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 1月からドラマやりますが、ドラマもコミック発売も待ちきれなくて、掲載誌の方を読んでしまいました(隔月刊のマガジンGREAT)。
 1話完結って、こういうことができるからいいんだよね。
 毎回90~100Pくらいの話がまとめてドンと載ります。

Q.E.D.―証明終了 (1) (月刊マガジンコミックス)Q.E.D.―証明終了 (1) (月刊マガジンコミックス)
(1998/12)
加藤 元浩

商品詳細を見る
既刊31巻 連載継続中

「マジック&マジック」
 サブタイトルどおり、マジックを題材にしています。
 殺人はなし。wonderを追求していくタイプの話。

 トリックとか証明方法とか、そんなことより、いい話を読ませてもらいました。
 読後、心がほんわかとなる話でした。当初のwonderが、wonderfulになります。

 ネタバレしたつもりはありませんが、こんなのでも分かる人は分かってしまうかもしれません。
 知りたくない方は、続きはパスしてください。

 今回、燈馬と可奈のコンビがすごくいいです!
 二人に恋愛関係を求める向きもあるようですが、もうそれを超えてます。
 そして、最後のページのマジシャンの言葉が、またいい!

 ・・・途中、なんか変だと思ったコマがあったんだよね。違和感があったという。
 でも、最後に解明されていく課程で、「あれが伏線だったのか」と気付きました。
 読み返してみて、たった1コマにも意味があると分かります。

 ところで。
 以下は現物が手元にないので、記憶とネットからの引用でしかないのですが。

 「充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という言葉があります(アーサー・C・クラークの三原則)。
 究極に練り上げられた論理(ロジック)は、自分にとっては魔法(マジック)ですね。

 この2つの言葉で韻が踏める!
 加納朋子さんの文庫に、有栖川有栖さんが「論理(ロジック)から魔法(マジック)へ」という解説を書かれていたと思うのですが。
 多分これ↓
魔法飛行 (創元推理文庫)魔法飛行 (創元推理文庫)
(2000/02)
加納 朋子

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 「ななつのこ」や、他の本はあるのに、これだけ出てこない・・・

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【2008/10/30 20:51】  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  TOP↑  
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