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 第6話から第8話を収録。原作でもアニメでも、人気が高い話だそうですよ。
 今回感想がちょい長めになってしまった・・・
 あらすじはこちら → あらすじ紹介

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第6話「水底の燕」
 なんかすごい出来らしいとの評判を仕入れて、心の準備して見たんですが。

 これ、原作でもCDドラマでも泣いたことなかったのに。
 前半からじんわりさせる小さな山を積み重ねて、中孝介さんの歌声になった途端、堰を切ったようにボタボタっときちゃったよ。

 あえて顔を描かない等々の演出と、切ない音楽にやられた・・・
 背景も綺麗でした。山の風景、通常は緑系の色を持ってくるのに、この回は青系で。
 遠い山ほど青く見えるものですが、これはとても瑞々しく見えた。
 作画も良かったよ~! 力入ってました。
 脚本も、原作のエピソードをきれいに整理して、さらに良い話にしているし。

 背景よく見ると、旧式の赤い円筒ポストが描かれてたりする・・・
 無意識下への郷愁の刷り込みなんだろうけど。はまってます。


 
第7話「子狐のぼうし」
 まさか短い特別編をやるとは思ってませんでした。原作では16Pで2回分。
 おまけに子狐祭りになるとは・・・夏目で「萌え」なんて単語が出てくるなんて、思いもよらなかった。
 一番関係ないアニメだと思い込んでいたので。

 あのムキムキ夏目がそのまま残るのはちょっと、なんですが、これは子狐視点ということで良しとしましょう。
 原作だって「夏目観察帳」で、もともと子狐の話ですからね。
 オリジナルの滋さんと茶碗のエピソード、とても良かったです。


第8話「儚い光」
 楽しみにしてたんで、リアルタイムで見に行きました。
 序盤、普通に始まったので、ちょっと拍子抜けしましたが(なぜ昼に蛍の池へ出かけていくのかの説明がナイ)。
 でも、あの淡々とした描写もすべて、クライマックスを盛り上げるためならば。

 最大の山場は、蛍の乱舞。あの美しさは感動しますね。
 アニメならではの良さだと思います。
 自分、原作で一番好きなのは、その後の橋での夏目のモノローグ部分なんですが。
 蛍のシーンから、音楽と映像をピッタリあわせてあって、とても素晴らしかった。


 第6話から第8話まで、切ない系の音楽がいろいろバージョンを代えて盛り込まれているんですが、どれもまだサントラに入っていないような。
 第2期のサントラに入れてもらえるのを期待しますよ~


 第6話の原作はこちら ↓ これで1巻の原作はすべてアニメ化済み。
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 第7話の原作には、短編2本が使われています。「夏目観察帳」1と4はこちら ↓
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 第8話の原作はこちら ↓
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