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 いよいよ本筋突入で、帝人も参戦か?
 セルティの首が日本に来た事情、その後の流れが語られるが、動きがあったのはここ最近のようで。
 背後には、やっぱりあの人?


矢霧製薬の重役である矢霧波江は苛立っていた。最愛の弟・誠二の居場所が掴めないからだ。
その行方を捜すため、波江は新宿の情報屋・臨也との接触を持つ。
行方を捜されていることなど意に介さない誠二は、首に傷のある女と共に、池袋の街をさまよい続けていた。
なにかに怯えたように「遠くへ行こう」と手を引く女に、愛おしげに優しく微笑む誠二。
一見穏やかに見える光景はしかし、そこに偶然居合わせた人物と、女の突然の悲鳴に掻き消えた。


 あらすじは公式サイトより → TVアニメーション「デュラララ!!」
 岸谷新羅の四字熟語講座 もここにあります → #09 「依依恋恋(いいれんれん)」


 超簡易感想になります。
 原作既読ですが、原作のネタバレは避けます。
 アニメもなるべく避ける方向ですが、触れないとどうしようもない部分もありますので、未視聴で知りたくない方は、続きは読まれない方がよろしいかと。

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 友人から、「ネタバレじゃなくとも話がわかってしまう」 陳情?がありましたので、前回からちょっと気を遣って書こうと思っているのですが。
 今回メインストリームで話が動いていくので、ほとんど何を書いてもわかってしまう状態です。
 なので、話の感想でなく、ネタ感想ということで。
 ・・・もともと、3月になると忙しくて書けないかも状態なので、スミマセン。


ナレーションは矢霧波江
 セルティの首の来歴を語れるのは、事情をよく知るこの人しかいないということで。
 それは、矢霧製薬社長である伯父が密輸入したもので、彼女にとってはただの人形と同程度のものだったのに。
 弟の誠二少年に見せてしまったことで、彼がその首に恋着するようになるとは。


セルティが恋愛対象
 幼少期にセルティを見てしまったことで愛するようになるっていうのは、誠二も新羅も同じなんだが。
 (誠二 → 首、新羅 → ボディ)
 人形と同じただの首を愛した誠二と、人間よりも人間的 (常識を含む) なボティを愛した新羅とで、こんなに道が分かれてしまったのか・・・
 誠二が愛しているのは、首の外面だけだから。
 どう考えても、新羅の方が真っ当に見える・・・前は変人にしか見えなかったのに。なんという相対的比較。


公園での遭遇
 ここで、静雄がセルティにカッコイイことを言うシーンがあって。
 これまで穏やかでいい関係が描き込まれていたのが、効いていると思った。
 このくらいの軽口をさらっと言える関係だなあと、素直に納得できる。
 また、BGMが神憑ってる気が・・・

 「運命の人」 について何も知らない誠二に、静雄のスイッチが入るわけだが。
 7話冒頭でも、同様の愛を語る男に切れていたわけで。
 彼にとっては、実態のない 「愛」 なんて言葉は、許せないものなんだろう。
 なんでかというと、「愛」 を簡単に言葉にするあのヤバい人に対する反感もあるだろうか?

 そいつは6話で、寿司に愛を向けていた (今回はラストで、ついに出た)。
 彼が愛を守るとは思えんが、自分みずからが動くってことだけはないだろう。
 しかし誠二は、自分自身の手で守ろうとしたから。
 そこが、静雄が気に入ったポイントなんじゃなかろうか。


臨也はまた、いろいろと
 池袋という盤上に駒を配置して、ゲームを楽しんでいる感覚としか思えないのに。
 本人にとっては、もっと深遠な意味があるんだろう (ここでは自制)。

 しかし、自分で配置した駒が自分の思いどおりに動く楽しみを満喫していたようだが。
 予想外の駒の乱入をメールで知らされた時の、喜びようといったら! 
 これだから・・・!!
 あの台詞を書きたいのに。
 ・・・未見の方に知らせるわけにはいかないので、我慢我慢と。



次回、第10話 「空前絶後」
 ナレーションは帝人で。
 セルティと臨也が入り込んだのは、帝人の部屋では? 何かを捕り逃がした後っぽい?
 ドタチンも出ていた?

 「隣のクラスの彼はダラーズで」
 ・・・ということは、正臣&神近莉緒と同じクラスってこと? (1-B)
 1-A は、帝人&杏里&誠二&張間美香なので、必然的に。



 臨也のクルクル回、理解しました。
 原作者のジョークネタだと、あのボールペンは 『戦車が轢いても壊れない! 世界一頑丈なボールペン!』 というネブラ社製の商品だそうで (Twitterより)。
 「ボールペンから戦車まで」 っていうフレーズが、つい頭に浮かんだ・・・(CMは自作自演で)


1話感想の訂正
 「モブはグレーで表現されているんですが、時々カラーで出てくる人いますよね。
 (OPの女子高生3人、地下通路の女の子とか)
 あれは、今後出てくるからなのか、それともカラーギャング関係を表しているのか。
 (グレーなのは、へたにカラーの服を着せると、カラーギャングかと詮索されるから、とか)」
 ・・・と、書いていましたが。
 
 メインキャラが関心を寄せた人、関係のある人 がカラーになるのでは?と思い、訂正です。
 前者は7話の大道芸人など、後者は8話の折原姉妹など。
 8話的にいえば、「つながりのある人」 ということになるかと。
 7話で人混みの中にいる雑誌記者の贄川なんかは、その点見つけやすいですが。

 残りの2行は、そうなりそうな気配が感じられるので、そのままで。



 先日友人には、とりあえず見てくれと言っときました。
 8話まで一気見した方が、わかりやすいかと思って。


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【2010/03/06 21:33】  |  デュラララ!!  |  TB(4)  |  CM(0)  |  EDIT  |  TOP↑  
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今回も楽しめましたが、もしコレ、シズちゃんやセルティが全く絡まず、 波江姉ちゃんと誠二と美香だけで展開する話になってたら、 私は、キツかったな。{/face_acha/} 感想も分割じゃなく1記事で簡易になってたと思う。 デュラは歪んだ恋と友情の物語ってことで、キャラ
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