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 「夏目友人帳」(緑川ゆき)が、LaLa DX 09年3月号に掲載されています。
 8Pの特別編なんですけどね。
 今週のアニメ「続 夏目友人帳」の「少女の陣」に合わせたようなタイミングで。

LaLa DX (ララ デラックス) 2009年 03月号 [雑誌]LaLa DX (ララ デラックス) 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/02/10)
不明

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付録はニャンコ先生マグネットシート

 夏目の呼び名が、また一つ増えた・・・でも春らしくていいなあ。
 先生のも増えてるけど。

 以下、ネタバレ入りますので、内容を知りたくないという方は、続きは読まれない方がいいです。


 
 サブタイトルは「ちょび徒然帳」!
 これが笑わずにいられようか。
 実際、最初の1Pで爆笑! がはは、って感じで笑えます。

 アニメでは「ちょびひげ」とクレジット表記されていましたが、以降は原作のとおりに「ちょび」と表記します。

 鳥の雛を愛で、椿を楽しむ。
 そんな風流な妖怪、「ちょび」のもとへ舞い落ちてきた1枚の人相画。
 恐ろしげな獣を連れ、太刀を持つ鬼のような絵姿は・・・!?

 どうも、「友人帳を持つ人の子」を探している妖怪が描いた、手配書みたいな覚書なんですね。
 情報を集めて、その妖怪が描いたらしいのですが。
 ・・・噂というのは恐ろしい。

 対抗するかのように、ちょびがニャンコ先生を描いてみせるんですが。
 これはこれで、さらに恐ろしい!
 ニャンコ先生にブタっ鼻! くりりん巻き毛!
 これはイカンでしょう、子豚好きには。

 結局、その妖怪が夏目を探していたのは、名前を返してほしいからではなく、力の強い者を探していたからだったんですが。
 自分では叶わないことでも、力の強い者ならできるんじゃないかと。
 夏目は、そんな要望通りの者ではないけれど、力になってやろうとします。

 コマの間の余韻を読むような、最終ページが心に沁みます。
 表情のある生物は苦手、人の子は苦手、と言うちょびですが、その目もつられて、揺れる気がするっていうのは。
 ・・・自分の目も、つられて揺れてます。

 たった8Pなのに、完全にやられましたよ。
 前半であれだけ笑わせといて、ラストでこんなにしみじみとさせるなんて。
 様々な感情を揺り起してくれるので、ホントにいい心の洗濯。

 ちょび、「夏目遊戯帳」では、すごい活躍っぷりで(自分の目にはそう見えた)、とても好きになったんですよ。
 こんな面まで見せてくれるので、やっぱり良いキャラですねえ。

 「夏目遊戯帳」はこれ ↓ に収録されています(特別編)。
夏目友人帳 7 (7) (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 7 (7) (花とゆめCOMICS)
(2009/01/05)
緑川 ゆき

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 「ちょび徒然帳」ですが。
 DVDのおまけでもいいから、やってもらえないでしょうかねえ?
 チョーさんの独壇場を聞いてみたい気がします。ちょび主役じゃないと、難しい話だと思うし。

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【2009/02/13 23:03】  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  TOP↑  
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