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 第9話から第11話を収録。
 サプライズゲストやら、極短編+オリジナルやら、バラエティに富んだ巻になったのでは。
 あらすじはこちら → あらすじ紹介

夏目友人帳 4 [DVD]夏目友人帳 4 [DVD]
(2009/01/28)
神谷浩史井上和彦

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第9話「あやかし祓い」
 第1期の重要人物、名取がついに登場。
 TVでは、この回からOPの映像に一部修正あったんですが(友人帳を受け取った後の夏目の顔(まつげ))。
 TV第1~8話OPは「一斉の声」初回特典DVDで見られるし、第10~13話OPは普通にDVD1話から入っているしで、この第9話のOPだけが幻になってしまった・・・

 「なにやら新手の妖気が出ているぞ」 「陽気だ」・・・予告のこの台詞、本編に入らなかったのですね。残念。
 きらめいている名取に対抗して、ニャンコ先生もアイキャッチできらめくし(花付き)、サブタイトルバックも花びら付きだし。

 こう書いてくると、普通はコメディ話として終わるんでしょうが、そこはさすがに「夏目友人帳」、しみじみと締めてくれます。
 他人と分かりあうことの難しさ、意見が違っても友人と笑って語れる関係など、普遍的なテーマに余韻を残しつつ。

 作画は安心して見れました。第1回のスタッフが来ているし。
 ・・・でも藤原家の階段だけが、どういう間取りになっているのか、どうしても分からない・・・


 
第10話「アサギの琴」
 TVではこの話から、OPの空の色が変更に。DVD版はすべて変更後のものになっています。
 アサギ役のサプライズゲストが話題になりました。予告に出てこないし。
 第2期に出てくるネズミが、少しだけ出ています。

 ところどころに入る、水の波紋の映像が、なんだろうと思っていたのですが。
 ラストの琴の演奏へ、つなげるための仕掛けだったとは(音も波だし)。
 アサギの琴の演奏、音楽がついていなくて、代わりに聞こえるのが流水の音。
 美しい演奏なんて、聴く人によって千差万別なので、イメージを固定化しなくて良かったのでは。 

 アカガネのためだけに琴を奏でたので、アサギは視聴者には聴かせなかった、という視聴者の方のご意見にも、うなずけるものがありました。
 弾いているはずの夏目も「遠くで音楽が聞こえた」と言っていますし。
 最後のEDへの入り方、花びらが琴の弦を揺らすところが良かった。
 かなり演出が凝っていたと思える回でした。


第11話「ニャンコ徒然帳」
 原作はたった8Pの特別編なので、ほとんどオリジナル。
 ニャンコ先生は主役なので、招き猫、女子高生、斑と3変化します。

 いつもは見れない先生の実態や、八ツ原の中級妖怪たちの生態や、西村や北本の放課後の時間のつぶし方が出てきます。
 普段はなかなか描けない部分を、細かく描いていると思います。

 これまでのように、話でホロリとするのではなく、先生の中年妖怪っぷりに涙する話。
 特に、夏目の変節(?)を見た先生が、耳を垂らしてすごすごと藤原家を後にするところなんて。
 二日酔いの先生の目が、充血して赤くなっているなんて、リアルすぎてまた涙。

 先生役の井上和彦さんのアドリブ最高ですね。「天丼のブル~ス」とか。
 とにかく、ニャンコ先生ファンはさらに萌えた回でしょう。
 原作のエッセンス取り入れたまま、さらに発展させたのでは。
 でも最後はやはり、ほっこりとさせてくれました。


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 第11話の原作はこちら ↓ 短編「ニャンコ徒然帳」+アニメオリジナル
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